出張活動
■出張活動=出張コンディショニングとは?
練習量が増えるとすぐに身体が痛む…
チーム内で同じ怪我や故障者が多い…
同じ痛みをすぐに繰り返してしまう…
コンディショニング方法が分からない…
トレーニングの成果が上がらない…
このようなことでお悩みではありませんか?当院ではスポーツの現場で起こりやすいこのような問題を出張して解消・解決するお手伝いをさせて頂きます!小学生・中学生・高校生の運動部を対象にこれまで多くの活動をさせて頂き現在も日々継続中です。外傷障害の予防、ベストコンディション作り、ベストパフォーマンスの発揮、どれも日頃の積み重ねがとても大切です。これからも地元のチームや学校を精一杯サポートさせて頂きます。チーム指導だけでなく、パーソナルコンディショニング指導も行っていますので、個別でより細かな内容を知りたい方はお問合せ下さい!
入団2年目の勝又選手(千葉ロッテ所属/富士宮東高校出身)を応援宜しくお願い致します!彼も富士宮東高校で指導をさせて頂いた選手の一人です。ホンダ鈴鹿や大阪商大高校で指導させて頂いた選手も数名プロ入りしており、そのような選手と関われたことは私にとって大きな財産になっています。
■こんなことを選手と共にをやっています!
野球バットを使って背中や肩甲骨周囲の可動域アップの例
股関節周囲の可動域アップの例
骨盤や股関節周囲の柔軟性と筋力安定の例
親から子へのリラクゼーションの例
倒立での体幹トレーニングの例
倒立での体幹トレーニング例
上記は、令和5年3月初旬にヒットエンドラン静岡さんのご依頼により「小中学生のための野球コンディショニング」を開催した時の様子です。親子で実際に体験して頂き、野球に必要な基本的コンディショニング方法を知って頂きました。ご要望に沿ってこのような講座を開催させて頂きます。
上記のようなことでお悩みの場合はコンディショニング指導が必要です。また、そのようなことでお悩みの場合はぜひ当院の出張コンディショニングをご利用下さい!現在も高校野球部を2校へ定期指導を行っています!
現代の競技活動はコンディショニングを抜きには語れません!コンディショニングとは、「ベストな状態を作り上げ、出来る限りその状態を維持する事」です。身体の状態の良し悪しの波は誰にでもありますが、その波を小さくするのが選手の努めでもあります。技術練習だけでは強くなれませんし勝つこともできません。また、ただ休んでいるだけでは怪我や故障は治りません、患部以外を強化しておかないと全体が弱くなってしまいます。「活動・休養・栄養」のバランスを整え、「アスリートとしての生活」を充実させる必要があります。これがコンディショニングの基本概念であり、そこを徹底サポートをしようと考えています。スポーツ選手に必要なのは、まずは体力(基礎体力)です。健全な身体と充実した体力があってこそ、正しい技術は身に付き磨かれて行くのです!
■パーソナルでも対応します!
2024年1月から料金などを見直した形でパーソナルコンディショニングを開始しました。マンツーマンの指導により、より詳しく確実に指導することが可能となります!ピッチング・バッティング・フィールディング等のスキルアップとトレーニングやコンディショニングの関わりをより深く伝えながら指導させて頂きます。「ライバルに差をつけたい!」と願う選手には絶対におすすめです。
運動部員の皆様こちらをご覧下さい
吉原工業高校野球部(2019年富士川河川敷Gにて)
2021年富士宮東高校野球部(富士川河川敷Gにて)
※2022年育成ドラフトで千葉ロッテに入団した勝又君も写っています!
2022年富士宮東高校野球部(富士川河川敷Gにて)
※2022年育成ドラフトで千葉ロッテに入団した勝又君も写っています!
2023年富士宮東高校野球部(富士宮シニアGにて)
2024年黒田ブラックボーイズ(潤井川Gにて)
■コンディショニング指導の例
<小中学生のための野球コンディショニング>
ヒットエンドラン静岡さんのご依頼で開催させて頂きました。3年程前から不定期ですが過去に開催して頂きました。主に小中学生を対象に次のステップに向けた準備として指導をさせて頂きました。「野球選手に必要な身体の準備は奥が深いんだ…」との感想を頂きました。
バットを利用した肩甲骨周辺の可動域アップストレッチ
体幹と肩甲骨周辺の可動域チェック&ストレッチ
股関節の可動域アップのストレッチ
体幹強化の一環としての倒立トレーニング
<富士市某高校野球部の例>
指導歴は14年目年に入ります(2024年1月現在)。月に2回程度、トレーニング及びコンディショニング指導として時間を設けて頂いています。スキルアップの基礎トレーニングからランニング、クールダウンストレッチ等を徹底指導して、スポーツ障害の予防に努めています。下の写真は、前転や後転等を行い体幹のコーディネーショントレーニングとして行っている様子です。その他、倒立やブリッジ等を十分に取り入れて隅々までコンディショニングをしています。
<富士宮市某高校野球部の例>
指導歴は7年目に入ります(2024年1月現在)。月に2回程度、トレーニング及びコンディショニング指導として時間を設けて頂いています。クールダウンストレッチ等を徹底指導して、慢性的なスポーツ障害の予防に努めています。ボディバランスの向上、基礎的な体幹部や下半身強化を重点的に行っています。ここ数年はフィジカルアップが目覚ましく、コンディショニングの成果が技術的な部分に反映されています。21年秋は県大会出場、22年春も県大会出場を決めました。
ご要望に応じて、「コンディショニング講習会」も開催致します。スポーツ障害(肩や肘痛み等)の予防法&対処法、基本的ストレッチ指導、身体作りと食事コンディショニング…ご要望に沿った内容で開催します。これまでも以下のような活動を行いましたのでご参考にしてみて下さい。
■過去の講習活動の一例
☆野球が上達する身体作り
野球で必要な柔軟性はどこの部位なのか?の説明から始まり、そこを柔軟にしていく実演指導を行いました。力まず、最小限の力でも投げることはできる!ここに焦点を当てました。
☆親子で学ぶコンディショニング理論
親子二人三脚で共通の理解を持ち、勝つためのコンディショニングを知って頂く講習を行いました。夏休み・冬休み・春休み等を利用して開催しました。
☆野球の上達に必要なストレッチ教室
知っているようで意外と知らない...上達には欠かせないストレッチを徹底講習させて頂きました。スキルアップの第一条件は、「怪我や故障をしないこと」です!ストレッチをきっかけに、身体の構造や特性を理解しておくと技術向上につながることを説明しました。
☆現場指導者のためのストレッチ教室
「技術・戦略」を立てることも大切ですが、正しく体操を指導するのが指導者の努め!個人的にはそう強く思っています。大切な子供を預かるのですから、まずは身体を守る指導も必要です。スポーツ選手は体操に始まり体操に終わる...そんな講習させて頂きました。体操を疎かにしていると、いつかそこで泣くことになります。泣かないためにも日頃から小さな積み重ねをしておくことをおすすめします。
■出張コンディショニングの申し込み
出張コンディショニングの新規または再度の申し込み、講習や指導内容についての疑問や質問、新規導入を検討している…等々まずは当院までお電話下さい!
☎0544-24-9311
■その他の院外活動史
これまで様々な方々とのご縁を頂き今日に至ります。主に野球関係の方々(プロや社会人)から多く学ばせて頂きました。石井琢朗さん(現横浜DeNAベイスターズコーチ)をはじめ、内川聖一さん(元東京ヤクルトスワローズ)、梶谷隆幸選手(横浜DeNAベイスターズ~読売ジャイアンツ)、宇津木妙子さん、林裕幸さん(日本石油野球部元監督・明治安田生命野球部元監督・シドニー五輪野球日本代表コーチ)、比佐仁さん(スポーツプログラムス社長・全日本野球チーム役員)、篠原涼選手(敦賀気比高校~筑波大学野球部~ENEOS)、山中正竹さん(法政大学野球部元監督・バルセロナオリンピック元監督)本当に豪華な顔ぶれです♪
野球現場に限らず、多方面で活躍された方々から多く学ばせて頂きました。学ばせて頂いた経験や知識を、未来ある青少年に伝え引き継いで行きたいと思います。皆様の明るい未来を心から応援しています♪
練習量が増えるとすぐに身体が痛む…
チーム内で同じ怪我や故障者が多い…
同じ痛みをすぐに繰り返してしまう…
コンディショニング方法が分からない…
トレーニングの成果が上がらない…
このようなことでお悩みではありませんか?当院ではスポーツの現場で起こりやすいこのような問題を出張して解消・解決するお手伝いをさせて頂きます!小学生・中学生・高校生の運動部を対象にこれまで多くの活動をさせて頂き現在も日々継続中です。外傷障害の予防、ベストコンディション作り、ベストパフォーマンスの発揮、どれも日頃の積み重ねがとても大切です。これからも地元のチームや学校を精一杯サポートさせて頂きます。チーム指導だけでなく、パーソナルコンディショニング指導も行っていますので、個別でより細かな内容を知りたい方はお問合せ下さい!
入団2年目の勝又選手(千葉ロッテ所属/富士宮東高校出身)を応援宜しくお願い致します!彼も富士宮東高校で指導をさせて頂いた選手の一人です。ホンダ鈴鹿や大阪商大高校で指導させて頂いた選手も数名プロ入りしており、そのような選手と関われたことは私にとって大きな財産になっています。
■こんなことを選手と共にをやっています!
野球バットを使って背中や肩甲骨周囲の可動域アップの例
股関節周囲の可動域アップの例
骨盤や股関節周囲の柔軟性と筋力安定の例
親から子へのリラクゼーションの例
倒立での体幹トレーニングの例
倒立での体幹トレーニング例
上記は、令和5年3月初旬にヒットエンドラン静岡さんのご依頼により「小中学生のための野球コンディショニング」を開催した時の様子です。親子で実際に体験して頂き、野球に必要な基本的コンディショニング方法を知って頂きました。ご要望に沿ってこのような講座を開催させて頂きます。
スポーツ外傷 | スポーツ障害 | スポーツリハ |
オーバーユース改善 | 各部メンテナンス | フォーム改善 |
ストレッチ指導 | コンディショニング | スキルアップ補助 |
野球肘の予防 | 野球肩の予防 | 慢性腰痛の予防 |
上記のようなことでお悩みの場合はコンディショニング指導が必要です。また、そのようなことでお悩みの場合はぜひ当院の出張コンディショニングをご利用下さい!現在も高校野球部を2校へ定期指導を行っています!
現代の競技活動はコンディショニングを抜きには語れません!コンディショニングとは、「ベストな状態を作り上げ、出来る限りその状態を維持する事」です。身体の状態の良し悪しの波は誰にでもありますが、その波を小さくするのが選手の努めでもあります。技術練習だけでは強くなれませんし勝つこともできません。また、ただ休んでいるだけでは怪我や故障は治りません、患部以外を強化しておかないと全体が弱くなってしまいます。「活動・休養・栄養」のバランスを整え、「アスリートとしての生活」を充実させる必要があります。これがコンディショニングの基本概念であり、そこを徹底サポートをしようと考えています。スポーツ選手に必要なのは、まずは体力(基礎体力)です。健全な身体と充実した体力があってこそ、正しい技術は身に付き磨かれて行くのです!
■パーソナルでも対応します!
2024年1月から料金などを見直した形でパーソナルコンディショニングを開始しました。マンツーマンの指導により、より詳しく確実に指導することが可能となります!ピッチング・バッティング・フィールディング等のスキルアップとトレーニングやコンディショニングの関わりをより深く伝えながら指導させて頂きます。「ライバルに差をつけたい!」と願う選手には絶対におすすめです。
運動部員の皆様こちらをご覧下さい
吉原工業高校野球部(2019年富士川河川敷Gにて)
2021年富士宮東高校野球部(富士川河川敷Gにて)
※2022年育成ドラフトで千葉ロッテに入団した勝又君も写っています!
2022年富士宮東高校野球部(富士川河川敷Gにて)
※2022年育成ドラフトで千葉ロッテに入団した勝又君も写っています!
2023年富士宮東高校野球部(富士宮シニアGにて)
2024年黒田ブラックボーイズ(潤井川Gにて)
■コンディショニング指導の例
<小中学生のための野球コンディショニング>
ヒットエンドラン静岡さんのご依頼で開催させて頂きました。3年程前から不定期ですが過去に開催して頂きました。主に小中学生を対象に次のステップに向けた準備として指導をさせて頂きました。「野球選手に必要な身体の準備は奥が深いんだ…」との感想を頂きました。
バットを利用した肩甲骨周辺の可動域アップストレッチ
体幹と肩甲骨周辺の可動域チェック&ストレッチ
股関節の可動域アップのストレッチ
体幹強化の一環としての倒立トレーニング
<富士市某高校野球部の例>
指導歴は14年目年に入ります(2024年1月現在)。月に2回程度、トレーニング及びコンディショニング指導として時間を設けて頂いています。スキルアップの基礎トレーニングからランニング、クールダウンストレッチ等を徹底指導して、スポーツ障害の予防に努めています。下の写真は、前転や後転等を行い体幹のコーディネーショントレーニングとして行っている様子です。その他、倒立やブリッジ等を十分に取り入れて隅々までコンディショニングをしています。
<富士宮市某高校野球部の例>
指導歴は7年目に入ります(2024年1月現在)。月に2回程度、トレーニング及びコンディショニング指導として時間を設けて頂いています。クールダウンストレッチ等を徹底指導して、慢性的なスポーツ障害の予防に努めています。ボディバランスの向上、基礎的な体幹部や下半身強化を重点的に行っています。ここ数年はフィジカルアップが目覚ましく、コンディショニングの成果が技術的な部分に反映されています。21年秋は県大会出場、22年春も県大会出場を決めました。
ご要望に応じて、「コンディショニング講習会」も開催致します。スポーツ障害(肩や肘痛み等)の予防法&対処法、基本的ストレッチ指導、身体作りと食事コンディショニング…ご要望に沿った内容で開催します。これまでも以下のような活動を行いましたのでご参考にしてみて下さい。
■過去の講習活動の一例
☆野球が上達する身体作り
野球で必要な柔軟性はどこの部位なのか?の説明から始まり、そこを柔軟にしていく実演指導を行いました。力まず、最小限の力でも投げることはできる!ここに焦点を当てました。
☆親子で学ぶコンディショニング理論
親子二人三脚で共通の理解を持ち、勝つためのコンディショニングを知って頂く講習を行いました。夏休み・冬休み・春休み等を利用して開催しました。
☆野球の上達に必要なストレッチ教室
知っているようで意外と知らない...上達には欠かせないストレッチを徹底講習させて頂きました。スキルアップの第一条件は、「怪我や故障をしないこと」です!ストレッチをきっかけに、身体の構造や特性を理解しておくと技術向上につながることを説明しました。
☆現場指導者のためのストレッチ教室
「技術・戦略」を立てることも大切ですが、正しく体操を指導するのが指導者の努め!個人的にはそう強く思っています。大切な子供を預かるのですから、まずは身体を守る指導も必要です。スポーツ選手は体操に始まり体操に終わる...そんな講習させて頂きました。体操を疎かにしていると、いつかそこで泣くことになります。泣かないためにも日頃から小さな積み重ねをしておくことをおすすめします。
■出張コンディショニングの申し込み
各コース | 指導時間 | 料金(税込) |
ショートコース | 約90分 | 13000円 |
スタンダードコース | 約120分 | 15000円 |
ロングコース | 約180分 | 21000円 |
ワンデイコース | 240分以上 | 26000円 |
出張コンディショニングの新規または再度の申し込み、講習や指導内容についての疑問や質問、新規導入を検討している…等々まずは当院までお電話下さい!
☎0544-24-9311
■その他の院外活動史
これまで様々な方々とのご縁を頂き今日に至ります。主に野球関係の方々(プロや社会人)から多く学ばせて頂きました。石井琢朗さん(現横浜DeNAベイスターズコーチ)をはじめ、内川聖一さん(元東京ヤクルトスワローズ)、梶谷隆幸選手(横浜DeNAベイスターズ~読売ジャイアンツ)、宇津木妙子さん、林裕幸さん(日本石油野球部元監督・明治安田生命野球部元監督・シドニー五輪野球日本代表コーチ)、比佐仁さん(スポーツプログラムス社長・全日本野球チーム役員)、篠原涼選手(敦賀気比高校~筑波大学野球部~ENEOS)、山中正竹さん(法政大学野球部元監督・バルセロナオリンピック元監督)本当に豪華な顔ぶれです♪
野球現場に限らず、多方面で活躍された方々から多く学ばせて頂きました。学ばせて頂いた経験や知識を、未来ある青少年に伝え引き継いで行きたいと思います。皆様の明るい未来を心から応援しています♪